◎代表理事:仲矢文和
H20秋・H20冬・H21春と「白石の鼻夕日の鑑賞会」では地元有志の取りまとめの中心的役割をはたす。地元の他団体や公民館を初めとする他組織としの折衝を行ないながら、調査研究・地元での活用方法を模索している。高浜6丁目宮総代、H21~24高浜公民館館長補佐、H25~高浜公民館長、防災士、仲矢レーシングチームリーダ(モータスポーツ)、トライアスリート、会社員
◎理事(主任研究員兼事務局):篠澤邦彦
H20.1 月に偶然、通りかかった瞬間に「白石の鼻」の巨石がオーパーツであると直感。その後、集中的に調査・研究し、二至二分の夕日のラインと巨石群が整列することを実証。地元住民等と協力して「秋の夕日の鑑賞会」、「冬の夕日の鑑賞会」を成功させる。H20.9 月、イワクラミット(神戸)にて研究レポートを報告。現在、「白石の鼻」巨石文化の可能性について調査研究・情報発信・普及に努めている。郷土史研究家、イワクラ学会理事、愛媛県出身、システムエンジニア、モットー「固定観念をぶっ飛ばせ!」。
◎理事(副代表):二神君人
●調査委員会の戦力
◎調査船:住吉丸
リアルな海原を駆け巡り、瀬戸内海を調査・探求します。
船長:仲矢代表
◎パーソナルコンピュータ:subaru
メーカー:sony製VAIO
OS:WinXP home SP3
CPU:Pentium4 2.80GHz
メモリー:512MB
主任研究員の愛機。バーチャルな海を研究員と縦横無尽にサーフします。(笑)
サポータ
※日頃のご支援、誠にありがとうございます。
◎Iさん
イベント時の縁の下の力持ち。事務局対応。マヤのチェチェンイツァのピラミッドを登ったことがある。
◎「自然散策」ブログのjikatabiarukiさん
H21春の夕日の鑑賞会に参加いただきました。
その後、ブログにおいて白石の鼻の夕日の画像を頻繁に掲載していただいています。当調査委員会でも大変、参考にさせていただいています。
写真等を委員会に提供いただく。
◎Uさん
記録・ビデオ担当。鑑賞会での裏方として活躍中。