白石の鼻巨石群・春の感謝祭(講演会3/21)

「松山・白石の鼻巨石群:春の感謝祭」3/21開催!
白石の鼻巨石群と古事記の世界

2008_081919_aki(年に2回の奇跡を見に行こう!)

1.開催の目的

松山・白石の鼻巨石群調査委員会では、これまで松山市高浜に存在する白石の鼻巨石群について6年間にわたり継続して観察した結果、太陽軌道との強い連動性を見出しました。二至二分(春分・秋分・夏至・冬至)に観測される神秘的な光景は県内外の人々に驚きをもって受け入れられて参りました。この愛媛県が誇る素晴らしいスポットをより多くの人々に広く知っていただき、また、活動の更なる深化を図るべく以下のように「2014松山・白石の鼻巨石群:春の感謝祭」を開催します。

第一部講演会では、昨年、「発想の転換をして解読する古事記(上つ巻)」を出版し現在、徳島、香川で講演会に引っ張りだこである上枝大輔先生をお招きして基調講演をしていただきます。テーマは「古事記の舞台は阿波(仮)」です。

上枝先生は古事記を15年以上に渡り独自の視点とフィールドワークを行い、国立天文台のデータと検証をとりながら古事記の本当の舞台は阿波であると比定しました。そして古事記に現れる神々は自然現象や地形を表していると推定されています。少彦名命は冬至の太陽を現しているなど季節毎の朝日の観測と対照しており、大変ユニークで興味深い講演となります。

一方、神秘的な夕日で県内外から注目を集めている白石の鼻巨石群は近隣含め様々な神々の伝承も残ります。古事記に詠われた神々と白石の鼻巨石群との関連性を当会研究員篠澤が独自の視点で読み解きます。

第二部では、現地で白石の鼻海岸での夕日観賞会を実施します。年に2度、三ツ石の空洞を通過する神秘的な夕日の奇跡の瞬間を是非、ご体験ください。

松山・白石の鼻巨石群調査委員会は、イベント等を通して白石の鼻巨石群の素晴らし自然や伝統・文化の大切さを広く伝え、もって地域の発展に寄与することを目的としてい活動しています。

2.内容

日時 3月21日(金・春分)
「松山・白石の鼻巨石群:春の感謝祭」

①     第一部 講演会(有料)

「白石の鼻巨石群と古事記の世界」
13:30~15:30
・主催者挨拶(仲矢文和)
・基調講演(60分) 上枝大輔
「古事記の舞台は阿波(仮)」
・研究発表(50分) 松山・白石の鼻巨石群調査委員会 篠澤邦彦
「白石の鼻巨石群と古事記の世界」

②     第二部 白石の鼻 夕日の観賞会(無料)
・17:00~18:00
・現地での概要説明と、夕日の鑑賞会。
(夕日の観賞会は雨天の場合、中止する場合があります)

3.場所 
①     高浜公民館 大会議室(松山市梅津寺1335-4)
※電車は伊予鉄高浜線梅津寺駅下車徒歩5分
※自動車の場合は、伊予鉄梅津寺公園駐車場(有料300円程度)をご利用ください。

②     白石の鼻海岸(夕日の観賞会)
(松山市高浜6丁目)
※現地への移動は自己解決でお願いいたします。

4.募集人数・募集方法
①     50名
②     講演会参加料
・前売り2000円(当日2500円)
※前売り(3/19まで)は銀行振込、クレジット払いのみです。
(銀行振込の場合、振込手数料はご負担ください)

③     問い合わせ先
・松山・白石の鼻巨石群調査委員会
ホームページ:http://haku1414.com/
メール:shiraishinohana.labo@gmail.com
・電話:事務局050-3693-7105(18:30以後)

④     申込方法(募集人員:計50名)
当調査委員会ホームページからお申込ください。

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以上

(講師・発表者略歴)
上枝大輔 郷土史家。
 1935年香川県生まれ。古事記の研究を初めて15年。発想の転換と天文台の資料を求めて、2007年羽山戸神から出る夏至の日の出を耳取から観測して以来、奇跡に近い事柄や幸運が正夢となって八百万神が押し寄せてきた。現在は徳島県、香川県で古事記にかかわる講演活動を行っている。著書に「古事記(上つ巻)」がある。

ueeda(徳島新聞:2012年10月20日)

 

篠澤邦彦 松山・白石の鼻巨石群調査委員会主任研究員

H20.1 月に偶然、通りかかった瞬間に「白石の鼻」の巨石がオーパーツであると直感。その後、集中的に調査・研究し、二至二分の夕日のラインと巨石群が整列することを実証。
H20.9 月、イワクラサミット(神戸)にて研究レポートを報告。現在、「白石の鼻」巨石文化の可能性について調査研究・情報発信・普及に努めている。郷土史研究家、イワクラ学会理事、システムエンジニア、著書に「伊予のストーンヘンジ」がある。

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