亀石の修復の調査を開始

松山・白石の鼻巨石群振興会では、亀石の修復について調査活動を開始しました。

神社横にある亀石は、冬至の夕日が通過する神秘的な光景を見せますが、絶妙な均衡の上で維持されています。
この世界にも誇れる、古代からの演出を後世に確実に伝え残したいです。

ところが、近世に割り取られたようなところがあったり、風化侵食が進んでいるところがあり若干、崩壊の危険もありと考えています。
それで、穴太衆積みの技術を持った石工に見てもらい修復の方向性とか調査を始めました。

穴太衆積みは、滋賀県の穴太地区に居た石工集団で安土城はじめ戦国時代、江戸時代の石垣のほとんどは穴太衆が築造しました。
その技術の流れを組む石工職人です。

国定公園の法的な問題の調査や資金の捻出とかいろんな問題は考えられますが、必ず実現します。
ご協力や応援をお願いします。

写真は2014年粟田建設の粟田純司氏に講演・視察に来ていただいたときのものと、2026/5/31に穴太衆積みの石工の方に調査に来ていただいた時のものです。

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