今年(2020年)の白石の鼻・春の夕日の観賞会は中止します!

今年の白石の鼻・春の夕日の観賞会は、昨今の状況から中止します。

地上の状況に関わらず、太陽運行は変わらないと思いますので、3月20日(春分)から見ることができます。ご興味のある方は、各自でご観賞ください。

ご不明点等ある方はメッセージをください。

次は夏至前後にイベントをする予定です。

松山・白石の鼻巨石群調査委員会

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日本天文考古学会の創刊号に掲載されました!

日本に新たな学問分野を切り拓くべく、昨年、発足した日本天文考古学会の機関誌の創刊号が発刊されました。

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古代の遺跡などを研究する考古学と天文学を結び付け学際的に研究しようとするものです。

会員はまだ、約50人の小規模な団体ですが、会長に秋田大学副学長の上田晴彦先生、顧問に元神奈川大学教授の宇宙物理学者の桜井邦明先生を擁して在野の意欲的な研究者が多いです。

先日、やっと僕の手元にも届きました。
年末年始の郵便は遅いですね。(笑)

僕は、松山・白石の鼻巨石群調査についての論文を書きました。

白石の鼻巨石群が二至二分の太陽軌道と巨石の空洞や配列が一致していることを実証的に証明して論じました。
また、ドローンによる空撮画像の解析から海上の巨大な組石が、意図的に切断、移動されていることを大胆に論証したり、天文シュミレータソフトのステラナビゲータを活用した樋口元康氏作成のの白石の鼻における太陽軌道のシュミレーション図と実測が合致することも判りました。

天文考古学会のメンバーが各自のノウハウの水平展開や研究の切磋琢磨によって、研究が加速するのではないかと期待しております。

まだ、全論文を読めてはいませんが、記念すべき創刊号に掲載されている論文は以下です。

興味がある方は、会員外の方も購入できますので日本天文考古学会ホームページのお問い合わせのページからお申し込みください。

日本天文考古学会のホームページはこちら
https://tenmonkouko.jimdofree.com/

A4判、カラー80ページ 1冊2580円(送料含む)
※入会ご希望の方も、日本天文考古学までご連絡ください。

 

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1.ストーンヘンジの宇宙
樋口元康(測量士、プログラマー、天文研究家)

Google Earthや天文シュミレーションソフト(ステラナビゲータ)を縦横無尽に駆使し、ストーンヘンジの建造時代の天文図を、太陽観測、北極星観測、天の川観測について実証的に検証したレポート。ステラナビゲータの風景画像の取り込み機能を利用したシュミレーションは秀逸。

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2.天体と強い相関関係がある松山・白石の鼻巨石群について
篠澤邦彦(システムエンジニア・古代巨石文明研究家)

白石の鼻巨石群の太陽軌道との関連性を実測に基づいて論証。

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3.天文シュミレーションソフトによる古代遺跡の年代推定の試み
柳原輝明(星とイワクラ)

奈良県山添村の神野山に存在する天の川や夏・冬の大三角形を模したと想定される巨石群を、天文シュミレーションソフトに基づいてその建造年代を推定したもの。
天の川を模したとされる鍋倉渓谷は、巨石が650mにも連なる岩海で、摩訶不思議な景観です。

4.岐阜県の巨石群「金山巨石群とフナ岩の太陽観測システム」
小林由来(金山巨石群リサーチセンター)

金山巨石群は縄文期の天体観測施設として有名で、リサーチセンターの20年以上に渡る観測、研究は日本トップの研究として各紙に注目されてきた。今回、金山巨石群だけではなく、岐阜県内の他の巨石配置についてもその天体観測機能について調査レポートしている。

※以下まだ、読めていませんのでタイトルの紹介のみ

5.中国都城の中軸線設定プラン、北京城、隋唐洛陽城、隋唐長安城について
桜田和之(半導体工学)

6.前漢の二十八宿天体歴、汝陰候墓出土円儀の天文学的考察
江頭 勉(東洋天文学史)

7.天文考古学 酒船石は太陽観測機 古代人は日出、日没線の変化を知っていた!
桜井邦明(宇宙物理学者)

8.堯の都 陶寺遺跡(世界最古級の観象台遺跡)
桜田和之(半導体工学)

9.方位角の測定
平津豊(イワクラの科学的研究)

日本天文考古学の年会費は以下です。

正会員:6000円
一般会員:4000円

入会ご希望の方は、日本天文考古学までご連絡ください。
連絡先:tenmonkouko@gmail.com


 

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