松山・白石の鼻巨石群振興会の令和3年の執行部の役員構成は以下です。
正会員、賛助会員も募集しております。

令和3年役員(2021/04~

・代表:仲矢文和(前高浜公民館長)
・副代表:森茂喜(高浜町)
・副代表:二神君人(高浜町)
・会計監査:武智国吏(勝岡八幡神社宮司)
・事務局長:篠澤邦彦(会社員)
・自治体担当:毛利雄一朗(公務員)
・監事:大石寿郎(自営業)
・SNS担当:福井ひとみ(自営業)
・まちづくり協議会担当:沖野はるお(高浜町)

外部顧問
・前田 眞
(愛媛大学社会連携推進機構 教授)

正会員は1000円/年
賛助会員は無料/年


 

旧:松山・白石の鼻巨石群調査委員会(2009/04~2021/03)

◎代表理事:仲矢文和

H20秋・H20冬・H21春と「白石の鼻夕日の鑑賞会」では地元有志の取りまとめの中心的役割をはたす。地元の他団体や公民館を初めとする他組織としの折衝を行ないながら、調査研究・地元での活用方法を模索している。高浜6丁目宮総代、H21~24高浜公民館館長補佐、H25~高浜公民館長、防災士、仲矢レーシングチームリーダ(モータスポーツ)、トライアスリート、会社員

◎理事(主任研究員兼事務局):篠澤邦彦

H20.1 月に偶然、通りかかった瞬間に「白石の鼻」の巨石がオーパーツであると直感。その後、集中的に調査・研究し、二至二分の夕日のラインと巨石群が整列することを実証。地元住民等と協力して「秋の夕日の鑑賞会」、「冬の夕日の鑑賞会」を成功させる。H20.9 月、イワクラミット(神戸)にて研究レポートを報告。現在、「白石の鼻」巨石文化の可能性について調査研究・情報発信・普及に努めている。郷土史研究家、イワクラ学会理事、愛媛県出身、システムエンジニア、モットー「固定観念をぶっ飛ばせ!」。

◎理事(副代表):二神君人
会社員、高浜6丁目宮総代
◎監事:上堂秀一郎(故)
ターナー島を守る会会長、元愛媛大学農学部教授
◎理事(会計):毛利雄一朗
イベント時の司会(MC)、公務員

●調査委員会の戦力
◎調査船:住吉丸

 定員:5名
船外機:5馬力

リアルな海原を駆け巡り、瀬戸内海を調査・探求します。
船長:仲矢代表

 

◎パーソナルコンピュータ:subaru

メーカー:sony製VAIO
OS:WinXP home SP3
CPU:Pentium4 2.80GHz
メモリー:512MB

主任研究員の愛機。バーチャルな海を研究員と縦横無尽にサーフします。(笑)

 


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